自分の思い

Tuesday, December 26, 2006

じぶんってちっこいな。



みんなに支えられてここまできて、これからは自分がまずやり抜いて、自分はやったんだと報告したいと思ってたけど、今の自分は、目の前の壁に挑戦もせず、壁の回りをひたすら逃げ続け、この壁が見えなくなるのをじっと待っている自分がいる。
友達から、メールもらった。
「体に気をつけてがんばって」って元気をもらった。
自 分のちっこさをひしひしと感じた。自分は何も研究なんてやりもせずベットの中でうずくまっている。なのに応援してくれている。この状況って前と全然変わっ ていないよ。周りのみんなが身を削ってサポートしてくれているのに当の本人は愛想笑いでごまかして。そんな人間になりたくないからここで、やり直そうと 誓ったんじゃなかったのか。
負けたくないよ。負けられないんでしょ。

中学の自分



岩澤さんとの電話で感じたことって?
過去の自分
みわと付き合ってたころの自分
言い訳したくないけど、そのときの状況をうわさで伝わっていたらやだな。なんか心に引っかかるものがあった。なんかあんの?
過去の自分は認めなければならない。背負っていかなければならない。そんな自分を否定していたらいつまでたっても前に進めない。潔く認めること。

過去の自分ってどんな人間だった?
自分勝手というか、自分のことしか考えてない。自分のことだけ考えてないだけでなくて、他人のことを考えられなかった。自分がすべてだった。自分が傷つきたくなかった。そのために相手を傷つけた。

これからの自分はそうであってはならない。相手を傷つけてきた分だけ、相手を大事にすること。相手の立場になって相手に自分は何ができるのかを真剣に考えること。
相手の話を聞くということ。

目の前に大きな壁ができるとなにもしたくなくなる。
現実逃避
このままでいいのか俺